2014年12月26日金曜日

合否通知

10月に受験したきもの文化検定の結果が届きました。

 
 
見事、2級合格!
70点以上が合格なので73点というギリギリな点数ですが、何とか合格出来てよかった。
嬉しいクリスマスプレゼントとなりました。
 
 


2014年12月24日水曜日

クリスマスコンサート

今日はクリスマスイブですね。
先日、着物サークルの皆さんと東京ベルオーケストラのハンドベルコンサートに行って参りました。
場所は塩尻レザンホール。
ハンドベルの音色で聴くクリスマスソング・・・まさにクリスマスのムード一色でした。


その後はサークルの忘年会という事で中華レストランへ。


 このサークルのお蔭で、今年は着物を着る機会がぐっと増え、着物仲間も沢山出来、充実した1年となりました。
ありがとうございます!


この日の着物は中村勇二郎のツタンカーメンの江戸小紋に洒落袋帯。


外では絵羽の道行を。
緑×赤でクリスマスらしく。


この着物と帯、セットです。
着物と同じ柄が、帯では織で表現されています。
帯締めもクリスマスを意識して赤。


こちらのお3方、名古屋帯でそれぞれにお洒落な帯結びをしていたので並んで頂きました。
私はまだお太鼓しか出来ませんが、その日の気分に合わせて色んな結び方を楽しむのもいいですね。


それでは、素敵なクリスマスを!

2014年12月22日月曜日

取材②

久保田織染工業さんの取材の後、飯田の菓匠赤門やさんへ行きました。
赤門やさんでは和菓子作り体験が出来るとの事で、「着物で和菓子作り体験」の取材の為、再びモデルとして和菓子作りをさせて頂きました。



割烹着姿で女将さんのご指導を受けながら和菓子作り。
割烹着はお茶の際の片付けの時用に購入したもの。
ドット風の絣模様がお気に入りです。



この日は冬らしく、(左から)侘助、松、枯葉を表したお菓子を。


作った後は抹茶を入れて下さり、店内の席で美味しく頂きました。
木の枝で作った楊枝がお洒落。



この日の着物は越後紬に猫柄の紬地の名古屋帯。


 

防寒用に洋服のポンチョを。
フードが付いているので首元も暖かいです。
 


本は3月に出版予定だそうです。
ライターさんは北沢房子さん。
今、第3土曜日に信濃毎日新聞で「おとなの和旅」という旅連載をしておられます。
着物だけでなく神様仏様も大好きで、近著に「お寺で遊ぶ・学ぶ・和む」をテーマにした『信州魅惑の寺』があります。



私も持っており、楽しく拝読させて頂きました。
お寺の本と言うと、何となく堅くて難しそうなイメージですが、
この本は寺院や仏教に馴染のない方でも楽しく読める内容。
この本を片手にお寺巡りをしたくなります。

今度の着物本は、「着物で遊ぶ・学ぶ・和む」がテーマです。
着物好きの方必読の本になりそう。
出版したらこのブログでもお知らせします!


取材中の北沢さん。



2014年12月16日火曜日

取材①

以前このブログで1度紹介させて頂いたことがありますが、
着物のお好きなライターさんがいらっしゃいまして、今度、着物の本を出されるそうです。
主に信州の、着物に関する場所やイベントを飛び回り、執筆の為の取材をしていらっしゃいます。


そのライターさんから、伊那紬の工場の取材をするのでモデルとして撮らせて欲しいとご依頼頂き、取材に同行する事になりました。
私なんぞがモデルだなんておこがましい事この上ない訳ですが、折角なので喜んで引き受けさせて頂きました。

伊那紬の久保田織染工業さんでは、一般の人向けに1反自分で織る、という機織り体験をさせてもらえます。
先日直売会に行った時に社長さんから話を聞き、私も近いうちに始めたいと思っていたのですが、その内容の詳しい説明を兼ねた工場見学をさせてもらい、その様子を取材しました。


久保田織染工業さんは駒ヶ根駅から徒歩3分の所にあります。


事務所で色々お話を伺った後、工場を案内して頂きました。
まずは糸作りの様子を。





精錬前の絹糸。
とても細いのですが、堅くて、人間の髪の毛に感触が似ています。


精錬後の糸。
精錬前とは違い柔らかく、滑らかな絹の手触りになっています。



こちらは染料を保管してある所。
りんごで染めれば、いかにも信州っぽくていいですね。


染め上がった糸がずらり。


織り体験では糸を選ぶところから自分で出来るそうです。


こちらは経糸を張る、整経という作業をしている様子。



そしていよいよ機織り作業の様子。
沢山の高機が並び、機織りのカタカタという音が響き渡っていました。





織り上がった反物。色とりどりで美しい。



久保田織染工業さん、いつでも見学を受け付けているそうです。
ご興味のある方、一度訪れてみてはいかがでしょう?

以前伊那紬の直売会に行った時の内容はこちら。
http://ayanofuku.blogspot.jp/2014/11/blog-post_10.html

ライターさんを紹介させて頂いた時の内容はこちら。
http://ayanofuku.blogspot.jp/2014/09/blog-post_23.html


この日はもう1軒取材に同行しました。
続きはまた後日・・・。

2014年12月6日土曜日

雪の日の履物

12月に入り急に冬らしく、ぐっと寒くなりましたね。
先日お茶のお稽古でした。

着物はこちら。
黒地の銘仙に格子柄の八寸帯。


行き帰りはニットのスヌードを。


雪が散らついていたこの日、足元はこの草履を。


アザラシの毛を使った草履。
海で生きるアザラシの毛は水に強く、保温性も高いので、雪の日にはぴったりです。
鼻緒や台の先までびっしり毛があり、とても暖か。
側面にまで毛が。
底はしっかりと滑り止めが付いていて安心。


これから本格的な雪のシーズンで憂鬱になりますが、お気に入りの雪対策グッズを持っていると、少しだけ、降るのが楽しみになるかも・・・?




2014年12月2日火曜日

安曇野きもの集~秋~

11月30日(日)、安曇野きもの集の秋のイベント、
「記念日を着物で装う~フォーマルから日常まで~」が開催され、見に行ってきました。
着付けの先生による解説付きの、着物ファッションショーです。

場所はアートカフェ清雅さん。
とても趣のあるカフェです。






結婚式、子供の入卒式、観劇などのシーン別のコーディネートが紹介されました。
最後の質疑応答では沢山の質問が出て、皆さん熱心にお勉強されていました。









 ショーが終わってから、観覧者と主催者やモデルとして登場した方々と皆でお茶をしながらの歓談。





更に会場では安曇野で活躍されている友禅作家さんの作品が展示してありました。

 


 

作家はこのお二人。





古根さんの作品は、私も1つ持っています。
シルクのコサージュ。
夏に浴衣と合わせて髪飾りとして使った時の写真。

 

この日の着物は母のお下がりの大島。



ふくれ織の半襟



帯は黒地の九寸名古屋帯。
秋の草花が織り出されているので、11月最終日のこの日、今秋最後と思い締めました。
枯葉も落ち、風も冷たくなってきて、いよいよ冬ですね。
着物も冬支度を始めなくては。