2015年4月26日日曜日

着物の本発売

以前紹介した、着物の本が発売になりました。
タイトルは「信州着物暮らし十二か月 着物で遊ぶ・学ぶ・和む」
長野県内の着物のスポット、イベントなどの紹介やオススメのお店、県外の着物情報まで、着物にまつわる内容が詰まった1冊です。

更には着物講座もとても分かりやすくまとめてあり、初心者の方にも、着物をすでに着こなしている人にも楽しめる内容。
信州の着物好きにおすすめです。
県外の人も、この本を読んで、是非着物で信州を旅して下さい!



定価は¥1500+消費税。
長野県内書店及び首都圏主要書店で販売です。

Amazonでも買えます。

http://www.amazon.co.jp/%E4%BF%A1%E5%B7%9E%E7%9D%80%E7%89%A9%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%9712%E3%83%B5%E6%9C%88%E3%80%80%E7%9D%80%E7%89%A9%E3%81%A7%E9%81%8A%E3%81%B6%E3%83%BB%E5%AD%A6%E3%81%B6%E3%83%BB%E5%92%8C%E3%82%80-%E5%8C%97%E6%B2%A2%E6%88%BF%E5%AD%90/dp/4784072632/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1430047488&sr=8-1&keywords=%E5%8C%97%E6%B2%A2%E6%88%BF%E5%AD%90


以前ブログで取材の様子を紹介した時のページはこちら

http://ayanofuku.blogspot.jp/2014/12/blog-post_16.html
http://ayanofuku.blogspot.jp/2014/12/blog-post_22.html

著者の北沢房子先生を紹介した時のページはこちら

http://ayanofuku.blogspot.jp/2014/09/blog-post_23.html

その他北沢先生の本

http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%E5%8C%97%E6%B2%A2%E6%88%BF%E5%AD%90

2015年4月24日金曜日

明治村に行きます

近々、きものともだちの行事で明治村に行きます。
明治村は愛知県犬山市にある野外博物館。
明治時代の建造物や歴史的な資料が多数展示してあり、歴史好き、建て物好き、レトロ好きにはたまらない場所。
時代劇のロケ地としても有名です。
NHKの朝ドラ、「花子とアン」「ごちそうさん」のロケもここで行われたそう。
何度か行った事がありますが、何度行っても飽きません。
子供から大人まで楽しめるところなので、前回は家族で行きました。

 
私は自前の大島を家から着て行きましたが、息子は書生さんスタイルを現地でレンタル。
写真撮影のための10分程度ですが、子供用から大人用まで様々な明治らしい衣裳を着る事が出来ます。
 

一昨年の秋ですが、心なしか私、今より若いです。
30代というのは恐ろしいもので、1、2年で顔が変わっていきますよ。










2015年4月22日水曜日

ホテルでランチ

4月のはじめ頃の事ですが、着物好きの知人とホテルでランチを。
まだ春休みだったので息子も連れて。


無地に見えますが飛び柄小紋です。
塩瀬の唐花模様の帯をお太鼓で。


髪には鼈甲の髪留めを。


たまにはよそ行き着物で優雅なランチもいいものです。

2015年4月19日日曜日

松本城でお花見

先日、着物サークル「着遊楽」の4月の集まりがありました。
今回は松本城でのお花見。

 
松本城には沢山の外国人観光客がいらしてて、私達着物の集団が珍しいのか皆さんパシャパシャとカメラを向けてくれていました。
このブログも毎日海外での閲覧記録があり、題名をローマ字表記にしているからでしょうか、欧米の方々がよく見て下さっている模様。
嬉しいです!
 
この日の着物は市松模様の御召にピンクの長羽織。
帯は格子の八寸帯を銀座結び。
銀座結び、慣れてくるとお太鼓より早く結べるし、帯枕が無い分楽ちん。
もう、こればっかりです。
教えて頂けて本当によかった。
 

 

足元は下駄を。
雨上がりだったので、地面が濡れているかなと思い、二枚歯の下駄にしました。
二枚歯だと地面の水はねが少ないそうなので・・・。


半襟は水差し模様。


この半襟、小紋の余り布です。
ちなみに、この小紋。


半襟はすっきり白を一番多用しますが、たまには柄物も。

信州の桜の季節ももう終わり。
これから、爽やかな新緑の季節ですね。
それもまた、楽しみです。

2015年4月13日月曜日

上田城の桜~着物でそぞろ歩き~

4月12日(日)、上田で着物の大きなイベントがありました。
着物で街に出かけよう!in上田2015春「着物deそぞろ歩きin上田城千本桜祭り」



参加者がなんと90名以上という盛大さ!
上田高砂殿でランチをした後、上田城でブラブラお花見。

このブログを見て下さっていたイベントの主催者さんが、「きものともだち」のPRをこのランチの時にして下さいと事前にメールを下さり、PRの時間を頂いていました。
100名近い大勢の前でお話しさせて頂く事など、自分の結婚式の両親への手紙朗読以降でしょうか。
配布するチラシも作りました。



緊張した・・・!!!
ちらしにはこのブログのURLも記載させて頂いたので、昨日、今日で閲覧数が驚異的に上がりました。
上田参加の皆様、早速ブログに訪問頂きありがとうございます。
駄ブログですが、これからも時々覗いて下さいませ。

他にもいよいよ今月下旬に発売を控えた北沢先生の着物本の紹介や、着付け教室、和裁教室などのPRがありました。
早速きものともだちに入りたいと連絡を下さった方もいらして、仲間が増えて嬉しいです!
きものともだちの詳細はこちら

http://ayanofuku.blogspot.jp/search/label/%E3%81%8D%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%A0%E3%81%A1

上田には何度か行った事がありましたが、お城は初めて。
沢山の桜と人で賑わっていました。
今年のお花見シーズンは雨ばっかりでなかなかお花見も難しい中、
この日は狙ったように珍しく良いお天気。
絶好のお花見日和でした。








上田城といえば武将真田幸村。
会場では手作りの鎧兜を観光客に着せての写真撮影をやっていて、子供達や外国人観光客が鎧を着ていました。
来年の大河ドラマ「真田丸」、楽しみですね。

さて、この日の私の着物は上田紬。
織元は今回のイベントの主催者でもある小岩井紬工房さんです。
3月下旬に仕立て上がったばかりで、この日初下ろし。

傘はイベントの専属カメラマンさんが持っていた小道具をお借りしました。
 

細かい格子模様です。


色柄に一目惚れでした。
昨年のきもの文化検定2級合格のご褒美がまだだったので、購入。
ポップな色使いながら格子が細かいのですっきりと着れて、重宝しそう。
着心地も抜群でした。

上田紬は結城紬、大島紬と並ぶ三大紬の1つとも言われています(諸説ありますが)。
きもの文化検定の過去問題集に、
「表地一枚に裏地を三枚も取り替えるほど丈夫だといわれている『三裏縞』と呼ばれる織物を次の中から選びなさい。」
という問題があり、答えは「上田紬」です(2009年度3級の問題)。
そんな丈夫な紬、大切にしながらも沢山着たいと思います。

そして帯は、伊那紬の機織り教室で織った自作のもの!
ブログの更新が追い付かずブログ内ではまだ緯糸を選んでる段階で止まってますが、実はこの日の1週間前に完成し、4日前に仕立て上がって手元に届きました!

機織り教室の様子はこちら。

http://ayanofuku.blogspot.jp/search/label/%E6%A9%9F%E7%B9%94%E3%82%8A%E6%95%99%E5%AE%A4

また後日続きをゆっくり書きます・・・。


上田紬×伊那紬で、信州コーディネート。

銀座結びで。


出席者の若い女の子2人。
桜と石垣をバックにおしゃべりに興じる着物姿が可愛くて風情があります。
彼女達もきものともだちのメンバーになりました!











2015年4月7日火曜日

門前まち花遊歩”牛に引かれて善光寺参り”

4月4日(土)、「門前まち花遊歩」というイベントに参加しました。
牛に引かれて善光寺参りを着物で行う、という内容。
約70名の着物姿の女性が、本物の牛に引かれて長野駅~善光寺まで歩きました。

”牛に引かれて善光寺参り”というのはことわざで、人の誘いや偶然により、思いがけず良い方向に導かれることを意味します。
このことわざの由来は、昔不信心で欲深いお婆さんが、さらしていた布を牛が角に引っ掛けて走り出したので追いかけると善光寺にたどり着き、それ以降信仰の道に入ったという言い伝えからだそうです。
 
 
午前9時に長野駅善光寺口広場に集合。
太鼓の演奏などの催しを見学した後着物パレード開始。
 


長野市の街を着物の行列が闊歩します。
持っている綱は先頭を歩く牛の杏花(きょうか)ちゃんが引っ張っています。








途中杏花ちゃんが疲れて止まってしまったり、おしっこタイムがあったりと、動物ならではの可愛いハプニングを経て善光寺に到着。



先導してくれた杏花ちゃんと。
動物大好きな私。牛と触れ合えて癒される幸せなひと時です。




善光寺到着後は境内の東庭園で1人1人プロカメラマンによる記念撮影をして頂き、皆で精進料理のランチを。


 
この日は善光寺御開帳の丁度前日。 
前立本尊御遷座式を見学しました。
結構な人だかりでしたが、この時にたまたま隣で見学していた見知らぬ方が先程書いたことわざの由来を教えて下さいました。
 
 




参加者の着物は訪問着や色無地などのセミフォーマルから小紋、紬まで皆さん実に様々な着物で、どの方も素敵に装っていました。
大勢の着物姿が一同に会すると、本当に華やかです。
私は市松模様の御召に、格子の博多織九寸名古屋帯を銀座結びで。





動物関連のイベントなので鳥獣戯画の長襦袢を合わせました。



牛に引かれて善光寺に来たので、私もこの先良い方向に導かれることでしょう!