2016年3月28日月曜日

きものともだち 上田

きものともだちの3月は、大河ドラマ「真田丸」に沸く上田に。
上田紬の小岩井紬工房さんに見学に行き、その後大河ドラマ館へ。

まずは工房。

上田紬の歴史や製作工程など詳しく説明して頂きました。


1人1人機織り体験も。



説明の中で、上田紬の発祥は真田昌幸が農民に織らせた真田織が始まりだというお話がありました。
話題の真田家、上田紬にも関係しているのですね。
 
 
今回の訪問の事も早速ブログ記事に。
きものともだちの活動をいつも応援して下さっています。
私が愛用している上田紬もMADE by 小岩井紬工房!
もちろんこの日も着て行きました。着物にとっては懐かしい場所への里帰りになりました。
 
 
工房見学の後は大河ドラマ館に。
大河ドラマ館は上田城址公園内で、来年の1月15日まで開催しています。
 
 
 
若手着物サークル「きものともだち」、詳細はこちら
 








2016年3月27日日曜日

着物でボランティア

着物仲間の1人がやっているボランティア活動の一環で、日本を訪れたフィリピンの若者達に着物を着てもらい善光寺とその周辺を散策する、というイベントにお手伝いとして参加しました。

こちらはぱてぃお大門のお庭。
ひと足早い桜にフィリピンの皆さん大興奮!

初めて着物を着たフィリピンの人達、とっても嬉しそうでした。


私ももちろん着物で。
最近よく着る十日町紬に格子の八寸帯+紅型調の道中着。


着物と寺院と桜。
海外の方にとってはthe日本!な組み合わせですね。




2016年3月25日金曜日

京都 東山花灯路

3連休は京都へ。
今年に入って2回目の京都です。
お正月に行ったところとはまた違う場所へ。

こちらは仁和寺。


南禅寺水路閣。



 
夜は今回のメイン、花灯路。

 
 
天気予報では雨だったので、番傘文様の小紋を着て行きました。
(しかし一時的には降ったもののほぼいいお天気。)
帯は鳥の塩瀬帯。



上着は水色の長羽織を。
よく見ると、桜の柄。
桜の花が白く染め抜かれており、 鼠色の花びらが舞っています。


京都の桜は蕾でした。

2016年3月16日水曜日

着物でホワイトデー

ホワイトデーの3月14日、夫からの提案で家族でイタリアンレストランへ行きました。
もちろん着物で。


細かい縞の小紋に小千谷紬の帯。

この日はまさかの春の雪。
久々に庭が真っ白になり、まさにホワイトな日になりました。

2016年3月13日日曜日

初めての着物探し

最近着物に興味を持ち始めたばかりの友人達の、初めての着物を探しにリサイクル着物屋さんに行ってきました。
うち1人は信州在住のアメリカ人。
彼女はほとんど日本語が話せないので頑張って沢山英語で話しましたよ!
といっても日本語交じりの苦しい英会話。
単語を並べるだけ、みたいな。
1年程前から英会話教室に通っていますが、もっと頑張らないと!

それぞれお気に入りを見つけることが出来ました。
もう1人はお店で購入した着物に早速着替えてそのまま帰る事に。




この日は薄いピンクの十日町紬に小千谷紬の帯で。
どちらも新潟ですね。

上着は黒絵羽の長羽織。
黒絵羽の羽織といえば1つ紋を入れて式典などに着て行ける格になるのでしょうが、
これは紋を入れずに普段着として着ています。
元々は新古品の仕立て上がりで道中着でした。
道中着だと前を閉めて着るので、前から見るとほぼ真っ黒。
そのままだと地味で重いので仕立て直しに出して羽織に。


大好きな鳥の染めです。
鳩かな?
 
 
 
 
 


2016年3月11日金曜日

着物でフリーペーパー掲載

先日の週末、友人と松本でランチを。
ランチの後はとあるフリーペーパーを探して街をウロウロ。
探していたフリーペーパーは「URUOI」。
3月1日発行の冊子に、私が載っているから。

先月の終わりに松本で「URUOI」の記者さんに声を掛けられました。
着ている着物は上田紬。
 

さて、ランチに着て行った着物は水差しの小紋に八寸帯を銀座結びで。
クリーム色の羽織で春らしく。


URUOIを見つけたら、是非私を探してみて下さい。

2016年3月3日木曜日

機織り教室④

もう1年程前に出来上がっている伊那紬の機織り教室で織った帯。
機織りの様子を以前ブログでレポートしていました。
すっかり忘れていましたが、よくよく見たらまだ完結していないではないですか!
昨年5月12日にアップしたページに、しっかりと「続きます」と記載があるのに続いてなかった。
このブログに来てくれている方の検索ワードで1番多いのが「機織り教室」だというのに・・・。

という訳で、大変長らくお待たせしました!
今更ながら帯作成の最終回です。

機織り教室の生徒さんは教室に来たら丸1日織っていく方がほとんど。
連日織れば約5日~1週間程で仕上がるようですが、私は週1回、1回2~3時間程しか織る時間はありませんでした。
織り始めて2か月半程経った3月の終わり頃、職人の方からもうそろそろだね、と言われたのですが、まだまだ半分も行っていない、先は長いと思っていたので驚きました。
織った生地は織ったそばから千巻と呼ばれる棒に巻かれてロール状になっていくので、織り進めていても沢山織ったという実感が抱きにくい。

経糸を巻いている千切に、もうすぐ終わりの合図が出てきます。
下の写真が千切。
経糸と一緒に厚紙が巻かれているのですが、この厚紙の色が変わったらもうすぐ終わりの合図。
ずっと上部分の薄い色の厚紙でしたが、赤い厚紙が見えてきました。

それまでいつまでに織る、という目標もなくのんびりやっていたのですが、終わりが見えてきたら俄然やる気に。
4月半ばに予定していた上田での着物イベント「着物で街に出かけよう!」に着て行けるように織ろう、と目標が出来ました。
最後の1週間は週3日位通い、職人さん達が帰った後も1人で残業(?)して、出来上がりました!
仕上げに白い糸で数㎝織り、はさみで切り離します。


千巻から外し、端の飛び出た糸を切り整えます。

 
 
織り上がりたての生地がこちら。
最初に緯糸で様々なパターンを試したので最初の部分が縞になってますが、本当は無地です。

お仕立てに出し、上田のイベントの数日前にギリギリ仕立て上がって参りました!

目標通り、「着物で街に出かけよう!」に着用。
 
「着物で街に出かけよう!」といえば、今年は4月3日(日)に開催ですね。
私は今年も出席予定。↓
 



さて、機織り教室、皆さん気になるのはお値段だと思います。
料金表がこちら。

初めての方は入会金¥10000+帯1反¥33000。
糸代、指導代などすべて込みのお値段です。
手織りの紬帯がこれだけのお値段で入手出来ると考えると、とってもお得ですね。
生徒さんは、長野県内のみならず、県外からも時々いらっしゃるそうで。
近隣のホテルに泊まっていっきに仕上げて帰っていく人、数か月に1度来て数年かけてのんびり織る人など、通い方は様々。
ご興味のある方、久保田織染工業さんの場所と連絡先はこちらです。↓
http://www.kankou-komagane.com/spot/inspection2.php?id=129&c_id=5&cj_id=16



今は着尺に挑戦中。
帯の頃よりさらにペースダウンしていますが、マイペースでのんびり織っていきます。
いつになることやら。


機織り教室①
http://ayanofuku.blogspot.jp/2015/03/blog-post_16.html

機織り教室②
http://ayanofuku.blogspot.jp/2015/03/blog-post_22.html

機織り教室③
http://ayanofuku.blogspot.jp/2015/05/blog-post_12.html

終わり。

2016年3月2日水曜日

姉様人形の小紋

きものともだち2月の雅楽演奏会に着て行った着物。
黒地の大小あられの上に姉様人形が描かれた小紋です。
帯は源氏香の織名古屋帯。

ひな祭り演奏会だったので。
雛人形ではないけど、女の子の人形という事で少しはひな祭り感出るかな、と思って。
この時期になると毎年、雛人形の染め帯が欲しくなります。
来年のひな祭りまでにはきっと買おう!と思っていつも手に入れないままにこの時期を迎えてしまう。




上着は絵羽の長羽織。


姉様人形、アップで見るとなかなかリアルなお顔。

2016年3月1日火曜日

きものともだち 雅楽演奏会


 きものともだち2月の会は、2月28日に伊那市で開催された雅楽演奏会の鑑賞でした。
今回の参加者も多数で20名。
本当はもっといたんですけどね、時期が時期なのでインフルエンザやら体調不良で2名欠席。

まずは伊那インター近くの雨ことばさんでランチ。
これだけの人数になってくるとお店は貸し切り状態です。
2階席に別のお客さんもいましたが、1階は貸し切りに。
そういえば一昨年12月、サークル立ち上げの際の打ち合わせもこのお店でした。
そして第1回目の活動は昨年の2月終わり頃。確か同じ2月28日だったような。
 活動開始から、丁度1年経ったんですね!あっという間。




雅楽は旧井沢邸で。
 
 
雅楽を鑑賞するのは初めてです。
奏者の衣装やひな祭りの飾りが華やかで、耳だけでなく目も楽しめる内容でした。


今回は初参加が6名。
うち2名がなんと信州在住の外国人。
メンバーの同僚や友人ですが、日本文化に興味があり、着物も着たいという事できものともだちに!
アメリカ人とポーランド人です。
 
1人は自国に居た時にも着物を所有し着ていたという程の着物好き。
着物を着ない日本人が多いのに、海外にこれほどの着物熱をお持ちの方がいらっしゃるとは。
演奏会の後伊那のリサイクル着物のお店からころさんに行ったのですが、お2人も熱心に着物を探していました。
背の高い彼女たちでも何とか着れそうなサイズの着物を発見。
 
メンバーの中には英語が堪能な人が多く、国際色豊かなサークルになって参りました。
只今の全メンバー数、48名です。
 

若手着物サークル「きものともだち」の詳細はHPにて↓
https://sites.google.com/site/kimonotmdc/home