2017年2月28日火曜日

着遊楽で茶話会

2月18日(土)、安曇野きものサークル着遊楽の集まりがありました。
松本の百竹亭で帯結び講座と、コーヒーやお菓子をつまみながらの茶話会。

着物談義で盛り上がりました。

自作の伊那紬に猫の紬帯で。

2017年2月17日金曜日

臙脂の別珍足袋

ご近所のママ友に頼まれて着付けを教えました。

その時に着た縞の小紋。
 




その後は英会話教室だったのでそのまま羽織を羽織ってレッスンへ。


担任の外国人教師は着物が好きで、とても喜んでくれました。


この日の主役は足袋。暖かい別珍足袋です。
色も暖かみのある臙脂。
 


昨年12月に観た「キネマと恋人」で緒川たまきさん扮するハルコが赤っぽい足袋を履いていて。
1番後ろの席からでも足元が映えていて目が釘付けに。
私も赤系の足袋が欲しくなって買っちゃいました。

2017年2月6日月曜日

着物で爆睡

先日上京した時の着物は、上田紬に自作の伊那紬帯で。




この日は19時までには帰らなくてはいけなかったので、早く出発せねばと朝4時起きで、まだ暗いうちに出発しました。
前夜は1時頃寝たので睡眠3時間。頼みの綱は高速バス内での睡眠。
帯枕のいらない銀座結びは、長距離移動の際に楽ちんです。
枕があるとどうしても座席に寄りかかるのに邪魔。頭を背もたれに預けづらいので寝にくいのです。
銀座結びだとぐっすり眠れます!
背もたれで帯がぺちゃんこになっても張りのある紬の帯は、「て」のしたに手を入れて(まぎらわしい・・・)もう1度膨らましてあげればすぐ元通り。

行きも帰りも爆睡致しました。
枕は快眠に必要なアイテムなのに、帯枕は眠りを妨害するという・・・。



上着は絞りの道中着を。

普段車生活なので都会で電車に乗ったり歩いたりすると1日でぐったり疲れます。
翌日の日曜日はぐうたら過ごしました。

「麻のきもの・絹のきもの」と「吉祥を呼ぶ展」

この週末(土曜日)は東京へ行き、2つの大学の博物館へ行きました。


まずは共立女子大学博物館へ。

昨年10月に新設されたばかりの博物館に初訪問。


「吉祥を呼ぶ展」。
2月10日までです。





そして文化学園服飾博物館

10月にも行きましたが今回は「麻のきもの・絹のきもの」。

日本で古くから着られてきた素材である麻と絹の製作工程・歴史・特徴などが解りやすく展示してあります。
岡谷蚕糸博物館も協力しているらしく、地元信州の施設の名前が出ているのは何だか嬉しい。
そういえば1年程前に岡谷蚕糸博物館と文化服装学院のコラボ企画でシルクを使ったファッションショーが岡谷で開催されていましたね。

豪華な打掛や小袖がずら~っと並んでる場所は華やかで圧巻!
勉強になるし目の保養になるしで大満足の展示でした。

2月20日まで開催中です♪



2017年2月4日土曜日

淡色の着物と長襦袢

着遊楽の新年会で着た着物。
クリーム色の飛び柄小紋に宝尽くしの縮緬帯。



帯留めは福良雀。



小紋の柄は桜に似た架空のお花と雪輪。



上着は紅型調の道中着を合わせました。





失敗談・・・。
帰宅してからいつものように玄関の鏡の前で自撮りしていて気付いたのですが、長襦袢の柄が透けているではありませんか!



この日の長襦袢は白地に真っ赤な輪出し模様。
振りや袖口からちらっと見える赤が可愛いくて気に入っているのですが、ちらっとどころか全身にうっすら透けていた。あ~あ。


出かける前はね、たいてい急いでいるのでよく見ていないのですよ。
もし気付いたとしても着替える時間など無いし。

淡い色の着物は袷でも透けるから長襦袢は大人しいものを選ばないといけませんね。
特にこの小紋は無地場が多いから透けやすいのだろうな。





さて気を取り直して。
こちらのブローチは友人からのプレゼント。京都で購入してくれたそうです。
この日ストールを留めるのに使わせて頂きました♡



2017年2月3日金曜日

着遊楽新年会2017

安曇野きものサークル着遊楽の新年会は松本城近くのアルモニービアンで。
素敵な外観のお店で、以前から気になっていたお店。

11月と12月は欠席してしまいましたが久々に参加出来ました。


お食事の後は井上百貨店で開催していた長野県伝統工芸品展へ。




 
 
 

 着遊楽の代表さまとツーショット♪
今年も着遊楽、楽しませて頂きます。








2017年2月2日木曜日

真綿取り体験

いつの間にか2月になってしまいましたが、1月後半、岡谷蚕糸博物館で真綿取り体験をしました。





「真綿の紬」という言葉をよく耳にしますが、そもそも真綿とは?

繭のうち、生糸になれるのは綺麗なものなんだそうで、汚れがあるものや形の悪いもの、玉繭は除外されます。
しかし捨ててしまうのはお蚕様に申し訳ないので真綿にして活用します。
綿のまま防寒として半纏などの中綿にしたり、糸にして織ったり(これが真綿紬!)。
昔の人の、貴重な資源を無駄にしない知恵ですね。

 



博物館の林さんが解りやすく解説、実演して下さいました。




煮た繭を使って作ります。





ぬるま湯の中で指でポンポンつつくと繭が膨らんできます。




私がやったもの↓左がつつく前。右がつついた後。





次に繭の1部に穴をあけ、指で広げます。





この後は職人技な指捌きだったので覚えるのに必死で写真は撮っていませんが・・・。
自分自身の手全体を使って薄ーく広げてこのようにかけておきます。
説明がおおざっぱ過ぎてすみません。
これを何枚も重ねていきます。







私も挑戦。かなり苦戦しながらの1枚目。
隙間だらけ。





何枚か重ねたところ。時間切れでここで終わりにしました。



真綿取りは1人前になるのに3年かかると言われているそうで、大変難しいのです。
繭は丈夫でなかなか広がらない。あの滑らかで繊細なイメージの絹が、実はこんなに力強い繊維なのかと驚きました。

最後に、真綿から糸を紡ぐ様子を見せて下さいました。



生糸にはなれない一見ダメな繭。
しかし「ダメな子も、違った活躍の場を与えてあげれば人の役に立つ子になれる。それは人の子でも同じ。」と林さん。


自分で作った真綿はお持ち帰り。
乾くとふわっふわの綿になりました!